この間、京都dddギャラリーで
行われていた
本の縁側を訪れた
本という媒体を通して感じる
作者や価値観
まさに、本は出会いの場である
「一冊の本がきっかけでいろんな人と出会い
いろんな言葉に出会ってきた
見知らぬ人と出会う縁側のような存在」
装丁家 矢萩多聞さんはそう綴っていた
そんなイベントで面白かったのは
人間と本を繋ぐのは
紙という媒体
という事で
世界の紙作りをテーマにした作品があった
そのような価値観ってなかなか
芽吹かないなと非常に心を打たれた
ただ、この縁側という言葉
最近 ぱったり見なくなったと思う
昔は祖父母の家で
足をバタバタさせながら
棒アイスを舐めていた
日本でしか味わえない光景であったと思う
ちなみにこの後
d&department 食堂 KYOTOを訪れた
そこには
縁側が広がっていた
先程のイベントの件もあり
真っ先に座り込んだ
縁側に腰掛け珈琲を頂く
テラス席と違って
スマホを弄る気にはならず
本をよんでいた
知らない人と横一列に並びながら
まったりとした空間を共有できる
縁側にはそんな時間が流れていた
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